私たちの物語
「ケバブの塊は僕の情熱のカタマリです。」
と彼は話す。
ケバブとの出会いは学生時代に中国からエジプトまでの2ヶ月間のバックパッカーだった。
トルコに訪れた時に初めて口にした
ケバブに彼は取り憑かれた。
彼はトルコで食べたあの味を求めて
数あるケバブを食べ歩いた。
その中で彼は外国の料理と日本の感性を
掛け合わせたJapanese kebab makerとしての構想を生み出す。
ケバブを探求するために
ケバブ屋での修業を経て、
Love Kebabを創業。
彼いわく
「情熱の炎が飛び移る危険があるので
注意してください。」
とのこと。
皆さまも彼の情熱を
是非かぶりつきにいらしてください。